相談《これから本格的になる実習生活》

 

Question

女性看護学校1年生です。
看護学校は国家試験受験するまでに実習を乗り越えなければなりません。
実習に関しては担当教員や実習先、科目によって異なると思いますがはっきりいってキツイです。
平均睡眠時間はみんな2〜3時間。
体調を崩し落第していく子も何人もいると聞きます。
実習が上記のように大変だと言われる最大の原因は何でしょうか?
よく記録作成が大変とお聞きしますが、毎日一日の反省文(行動計画)みたいな文章を書くのが大変だから寝られないんですか?
1年でまだ実習1週間しか経験してないのでよくわかりません。
進級すると他に違う記録を作成しなければいけないのでしょうか?
それらの課題は全部自分で考えて自力でやりましたか?
どこから引用とか友達の引用とかはしなかったのでしょうか?
実習の記録物作成を時間短縮させる方法、実習を乗り越えるコツ等あればお聞きしたいです。平均睡眠時間3時間ではきついです。

 

実習では主にどのような事を行い、経験をしてそこから看護について学んだことや考えた事、実習を通しての看護感や自分の考え方の変化、実習中に先生や担当看護師が話したお言葉で大切だなと思った事、患者に看護行為を行う際に気をつけている事、考える事をどんなことでも良いので詳しくお聞きししたいです。  

 

ちなみに私は実習を通して、看護師の役割は与えられた仕事をただ単にその通りにこなすことではないと思った。バイタルサインの測定1つをみても値を知りカルテに記載することは大げさに言えば誰にでもできることである。しかし、看護師というのはやはり専門的知識を活用し、正常の値や日頃の値と比較してどうなのか、予測される症状は何か、今の状態を適切に判断、把握し、それを今後どう繋げるまでのアセスメント、プランニングを自立してできるという大きな使命があると思った。指示されたことを鵜呑みにするのではなく、なぜこの方法なのか、この行為の意味は何かを常に自問自答し、根拠を持って看護することが重要である。
例えば食事内容では、なぜこの患者の食事はとろみがつけてあるのか、まず疑問を持つ、次にそれは食道の弁の機能が低下し、嚥下がうまくできないからという根拠がわかる、そして、患者に食事を与える時の注意を考えるということだ。
なぜそうするかを考えて根拠を持った技術を提供することが看護の役割だ。
そのために知識が不可欠だということを 実習を通して感じました

 

他の人が看護実習を通して何を学び考えたのかを事前に知ることにより、今後の実習に生かしていきたいので宜しくお願いします!

 

Answer

女性質問者さんの学び素晴らしいですね。
一週間でこれだけ学べたのは関心しちゃいます。

 

私は実習中、他の人達が3時間のところ、6時間寝てました(笑)
実習の中で毎日の記録もそうですが病態理解、看護計画に苦しみます。
病態は事前学習をみっちりやっておくこと、計画は参考書や基本的な看護計画など資料をヒントにして、自分で全て計画立ててたら終わらないので必要なとこは抜粋してあとは個別性をいれてやってました。時間がかかったのは関連図ですかね。
患者さんの情報に基づいてアセスメントしてどう看護介入するのか繋げてくのが難しかったですね。パソコンでぽちぽちやってました。

 

寝た方が頭働くしはかどります。寝たり起きたりだらだらタイプ、一回夜まで寝て朝ぎりぎりやるとかいう人より集中して時間決めてやっていた人の方が要領よくやってましたね。
頑張ってください^^

 

Answer

女性看護師してます。
学びの大きい実習で、そして看護の勉強への意欲をとても嬉しく思います。
実習で眠れない点はまさに記録です。
看護の勉強が進むと、看護過程というものを展開しながら実習を行います。

 

まず、様々な角度から患者さんの情報収集をします。(これは実習時間中にカルテをみたり、患者さんやご家族からお話をきいたりします)その情報は、例えばですが、現在の病気の事から、過去の病気、生活習慣、家族関係、仕事、病気をどのように受け止めているか?? などなど沢山あります。
で、自宅に帰り、これらの情報を整理したり、病気や治療がどのような影響を及ぼすか、今までの生活習慣が病気に影響を及ぼしているか?? などなどを時に、参考書を読みあさり分析していきます。(これらも文章でまとめまければいけません)
そして、看護として介入していける「看護問題」を挙げていきます。

 

看護問題はたいていいくつも挙がるので、それらの関係性を図や文章にして整理して、優先順位をつけます。
そして、その「看護問題」に介入するために「看護計画」を立てます。

 

で、実際に看護計画に沿ってケア(清潔ケアや指導など)を実施して、「評価」もしていかなくてはいけません。

 

これらの過程の中で、学生自身が主体的に考えていくので、まだまだ知識や経験がないため、時には方向がそれてしまう事があります。
現場の指導ナースや学校の教員が記録をチェックしてくれますが、方向がそれていたり、根拠がしっかりしていないとやり直しになってしまいますし、厳しいところでは、これらがきちんとしていないと患者さんの元にいかせてはもらえず「やり直してもう一度見せてから」と言われる事もあります。

 

加えて、実習の途中や最後には「カンファレンス」といって、簡単にいうと各自の発表があるためこの資料作りや準備もしなくてはいけません。
一回の実習での記録はファイルに収まらない程分厚くなる場合もあります。

 

難しい表現があったらごめんなさい。とにかく、本格的な実習になると記録物が増え、調べたり、考えたりしなくてはいけないため、時間がかかるというイメージがもてたら幸いです。
頑張って下さいね♪

 

Answer

女性私の卒業した学校では実習前に担当教員から提示される事前学習(その病棟で多い疾患など)を提出しなければならないんですが、結構な量で…

 

疾患を習った時にまとめておけばよかったと思いました((+_+))
だいたい実習前の長期の休み中(春・夏休み)にまとめてやるんですが、
三年生って看護研究や就職試験の勉強も同時進行なんですよね。
だから、もし余裕をもってしっかり臨みたいならばそのあたりを先輩に聞いてみるのも一つかと。
厳しいところだと、「これAさんと内容同じだけど複写した?」って全部実習直前にやり直しさせる教員もいたりするし。

 

テスト用にまとめたノートもとっておくとそのまま使えたりしたことも♪
不真面目な内容ですみません;